忍者の里、甲賀から琵琶湖湖底米を始めとする希少な農産物と
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こすもす


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2017/02/02

おいしい野菜を作る秘訣

ずりんこの土壌で育てればなんでもかんでもおいしくなるかというとそういうわけではありません。

 

土壌中に含まれるミネラルが作物に吸収されるには、

吸収されやすい形になっている必要があります。

それをしてくれるのが土壌中に存在する微生物なのです。

 

これは人間でも同じです。

食べたものが体の中に吸収されるには、吸収できる形にならなければいけません。

これもやはり腸内に存在する善玉菌と呼ばれる微生物の働きがあるからなのです。

 

このように微生物の働きは作物にとっても人間にとっても大切なものです。

 

この微生物を土壌中に多く存在させることがおいしい作物を作る秘訣なのです。

しかし、化学肥料や農薬を主とする現代農法では、

逆に微生物を死滅させてしまいます。

 

そこで「こすもす」が管理販売する作物は、「農薬・化学肥料を使わない」を

前提条件としているわけです。

 

農薬不使用

 

 

有機農法と呼ばれる農法があります。

これには落とし穴があります。

農薬・化学肥料を使わないまではよいのですが、

そうかと言って有機肥料をどんどん与えて行っても、

有機肥料がそのまま作物に吸収されるわけではありません。

分解されないままに与えてもかえって害になってしまいます。

与えた有機肥料が微生物によって分解され作物に、

吸収される状態にしなければいけません。

 

そこで「こすもす」では、籾殻を主とした自家製のぼかし肥料を使っています。

ボカシ肥料を発酵させるために水分を与えますが、

この時、こすもすでは豆乳を使います。

豆乳は、それだけを発酵させて追肥としても使います。

豆乳を使用することにより、さらに作物の甘味が増します。

特に人参はスイーツ並みの甘さになります。

豆乳を発酵させて肥料にするのは、こすもすのオリジナルです。 

ずりんこにプラスしてこれらの肥料を使用することにより、

「こすもす」の野菜は、作っている本人がびっくりするほど、

甘くて味が濃く 市販のものでは味わえないおいしい野菜となるわけです。

 

堆肥豆乳

 

もう一つおいしい野菜を作る秘訣があります。

それは旬の野菜を作ることです。

スーパーへ買い物に行くと、年中同じ野菜が売られています。

どれが旬の野菜なのかわかりますか。

 

旬でない野菜に共通して言えることは、おいしくないことです。

例えば、トマトは夏の野菜です。

でも真冬でも目にします。

食べてみたらわかりますが、まったくおいしくないです。

おいしくないということは、栄養価も少ないということです。

 

また、夏の野菜は身体を冷やす作用があります。(特にキュウリなどの瓜類)

これでは食べて健康になるどころか不健康になってしまいます。

旬でない野菜を食することは、

如何に自分で自分の健康を害しているのかということです。

 

生産者から見れば、

消費者が不健康になるものを栽培して利益を得ているということになります。

このおかしさに気がついて頂ければと思います。

ということですので、「こすもす」では、旬の野菜を作ることに強く拘っています。

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